20代の頃は、健康、ストレスなどの言葉は知っていても
目に見えないものに対して注目をするということはありませんでしたが、
20歳~32歳までの航空カメラマンに従事していた時期に、
日々の激務から健康の大切さを感じ、初めて足に施術を受けた
感動が忘れられなく英国式リフレクソロジーを学び始めました。
熱が出たり、どこかが痛くなったり、私たちの体はそんな
状況になった時、或はなる前からきっとSOSを発信しています。
自分のことは、二の次にしてしまいがちなこのストレス社会で、
リフレクソロジーはきっと皆さまのお役に立てると信じています。
この技術の心地よさ、素晴らしさを多くの人に知ってほしいという
気持ちから、サロンスタッフを経てインストラクターとして勤め、
沢山の方やリフレ卒業生の皆さんと出会い、思い出とともに、
多くの経験と学びがありました。これら全てを注ぎ、一人でも多くの方の
健康のサポートができればと、epitta opittaをオープンいたしました。